第一印象には、なぜパーソナルカラーなのか?

query_builder 2026/01/04

おはようございます、鈴木香加です。

明日から仕事はじめの方が多いと思いますが、今日も良い日をお過ごしくださいね。


昨年の年末2025年12月31日のブログ「日本の色とパーソナルカラーの起源」にて、元より日本文化にはパーソナルカラー的な土壌があったことについて書きました。外見と内面とがバランスよく「その人らしさ」を表現している・醸し出していることが趣があり、日本人らしいパーソナルカラーの使い方ではないか

という私見もご紹介させていただきました。

今回は、それを踏まえて「第一印象」・・・つまり、その人に接して最初に受けた感じ(印象)を良くするためには、パーソナルカラーが大切となるという話を書きたいと思います。


今回の目次です。

1,第一印象が大切な理由

2,第一印象が決まる時間

3,「第一印象」には、なぜパーソナルカラーなのか

4,パーソナルカラーとは何か

5,パーソナルカラー診断とそのタイプ分けについて

6,まとめ



1,第一印象が大切な理由


あなたが人に接するとき、TPOを考えてファッションやメイクをすることと思います。

ですが、周りの方々はじっくり時間をかけて、あなたのことを理解してくれるわけでは必ずしもありません。「第一印象」として見える、言わばあなたの氷山の一角として見える部分が大切となります。

「第一印象」という関所を通過しなければ、次に待っている大切な「信頼関係」の構築ということができません。

ぜひ「第一印象」の大切さについて、意識していただけましたら有難く思います。



2,第一印象が決まる時間


第一印象が決まる時間は、ごく短時間です。皆様もイメージしていることと思います。具体的には、何秒なのでしょうか。目安として訊きたいところですよね。

さまざまな説があります。


最も短いものですと、0.2秒説。ほぼパッと見という時間ですね。

「一目惚れ」という言葉がありますから、そのような場合もあると思います。生理的に受け付けるとか、受け付けないとかが重要視される恋愛や婚活のような場合にはありうると私は思います。繋がりたい人が決まっている場合も選定基準があるので、パッと見で違うとされる場合もあります。例えば就活では、やはりその会社に合うファッションやメイクで行きたいものですね。


また、長いものですと、15秒。

ヤン・カールソン著の「真実の瞬間」という本では、航空会社の機内サービスの良し悪しをお客様が見定める時間を15秒と捉えて、「真実の瞬間」と呼んでいます。現場から導き出した数字です。こちらの場合は、お客様は機内に固定されていること・サービスを見定める時間であることからの15秒という特殊性があります。実際の一般的な「第一印象」の条件では、もっと短そうですね。


私は、6秒くらいを目安にされるとよいと思います。

ただ上記の通り、その状況にもよると思います。あくまでも目安に。



3,第一印象には、なぜパーソナルカラーなのか


昔、「見た目が9割」という本がありました。当時ちょっとした話題になりました。このように、五感のうち視覚からの情報が占める割合は大きいことが、一般的に知られていることと思います。

また前項では、第一印象が決まる時間は短時間であることをお伝えいたしました。

となると、短時間で伝わる・・・シンプルな視覚情報が最適ですね。ですから、「色」なのです。

例えば、信号。遠くからでも認識できて、交通の安全も守っています。

例えば、ちょっと前までの米国大統領のネクタイの色。赤のときは積極的・青のときは慎重という姿勢とマッチしていて、大統領のネクタイの色は何色か?を話題にする報道もありましたね。

色の情報は、シンプルで伝達スピードが速いのです。

短時間で、その人の印象を伝えるのに、「色」は最適なのです。


ですが、色ならば何でもよいという訳では当然ありません。

たしかにTPOの色もあります。その色のなかでも、やはり「その人らしさ」の色、つまりその似合う色であるパーソナルカラーによって、周りの人たちに、明るく健康的なイメージを伝えることができます。

前回のブログ(日本の色とパーソナルカラーの起源)でも、単なる色でなく、趣や掛詞のような多彩な感覚をもつのが日本人なので、パーソナルカラーを用いることで「その人らしさ」を感じる場面もあることでしょう。



4,パーソナルカラーとは何か


パーソナルカラーとは、似合う色のことを言います。

主観的なカラーセラピーとは区別されるものです。

パーソナルカラーも客観的なものであることをアピールするため、主観的なものを排除しようとしている節もありますが、「その人らしさ」を考えるときは外見と内面のバランスを見る必要があると思います。


パーソナルカラーには、次のような効果があります。

①明るく、健康的、若々しい印象

②カラーダイエット。特に、明暗のコントラスト感を使うと、より一層スタイルが良く見えます。

③似合う色を身につけることにより、安心して他の方とコミュニケーションがとれます。

➃買い物時間の短縮・長く使用できるものが購入できて経済的でエコになります。


このような効果のあるパーソナルカラーですが、色の数は無限にあります。ですから、「パーソナルカラー診断」により、自分に似合う色の傾向を知り、ある程度絞りをかける必要があります。



5,パーソナルカラー診断とそのタイプ分け


先ほど申し上げましたように、色の数は無限です。

その無限にある色を、青みがかったブルベと黄みかかったイエベに二分します。それをさらに各2つに分けて、全部で4つのグループにします。それに季節の名前を付けて呼びます。


ブルべは、夏タイプと冬タイプ

イエベは、春タイプと秋タイプ


それぞれどんな色が集まっているか簡単にいうと、

ブルベ夏は、パステルカラー(明るく淡い色)

ブルべ冬は、ビビッドカラー(メリハリのある鮮やかな色)

イエベ春は、ブライトカラー(明るく華やかな色)

イエベ秋は、アースカラー(落ち着いたナチュラルな色)

をメインカラーとしています。


どのタイプの色が、自分に似合うのかを判断する必要がありますが、その判断をするのが「パーソナルカラー診断」です。

パーソナルカラー診断の方法は、様々です。上記より、もっと細分化した診断方法もあります。


パーソナルカラー診断を受けて、自分の似合う色タイプが分かったら、その色見本をもらうことをお勧めします。「タイプは分かるけど、その色が分からない」というお悩みになります。

色見本よりさらに詳しい色を知りたい場合は、トライカラーズでパーソナルカラーレッスンもご用意がありますので、ご利用・お問い合わせくださいませ。



6,まとめ


第一印象は短時間で形成されるので、パーソナルカラーを活用して自分をアピールすることも有効です。

どのような方とコミュニケーションをとり、どのような信頼関係を築きたいかをイメージすることで、パーソナルカラーの中でも、どの色を身につけるかが自ずと決まってくると思います。もし、不安だったり、わからない場合は、パーソナルカラー診断を受けたサロンに相談するのが良いと思います。



本日も、お読みいただきありがとうございます。

パーソナルカラー診断で似合う色がわかりますが、「骨格診断」で似合うデザインや素材も分かります。皆様からのご予約・お問い合わせをお待ちしています。


9連休も今日が最後ですね。

皆様もご充実な一日でありますように。


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トライカラーズ

住所:東京都渋谷区渋谷2-19-19 ワコー宮益坂ビル5階

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マイベストプロ東京 鈴木香加コラム http://mbp-japan.com/tokyo/try-colors/


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